2011/03/24 地震の被害と影響

2011/03/24 地震の被害と影響

皆さん、こんにちは。
高柴商事神戸です。

ご存知の方も多いと思いますが、現在地震による影響で建築資材の生産拠点が多大な
被害が発生し、また、報道にあるよう燃料の供給が滞っているため、流通においてか
なり困難をきたしているため、建築資材全般が不足しており、そして震災からの復興
のため仮設住宅等建設に必要となってくる資材の需要も想像できることから、今後の
見込みが非常にたてられない状況になっております。


日経新聞に、下記のような記事が出ていました。

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●ガラス

旭硝子は建設用ガラスの国内唯一の拠点(国内需要の約3割を賄っている。)である
鹿島工場(茨城県神栖市)の稼働が停止ししたままで、「操業再開まで1カ月かかる」
(同社)としています。

現在、被害調査で工事が一時止まっているゼネコンなどの建設工事が来週にでも再開
されると、ガラスなどの建設資材不足が一気に表面化する可能性があります。

●セメント

東北・関東向けセメント供給拠点の大船渡工場(岩手県大船渡市)が稼働を停止して
いる太平洋セメントは、東北向けには日本海側の7カ所から出荷を続け、関東向けには
北海道や九州の工場から海上輸送を検討している、としていますが、これも今後は不足
気味になるでしょう。

●合板

合板は最大手メーカーのセイホク(東京・文京)の宮城県石巻市の生産拠点が震災被害
を受けたため、問屋各社への入荷が大幅に減っています。
合板問屋の多くは地震前の受注分をこなすのに精いっぱいで、新規受注は断っていると
ころが多い。

また、今後いずれは復興需要で足りなくなるのが確実との見方が広がっています。

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上記記載は一部の状況ですが、生産や流通においてかなり広範囲に影響があります。

また、実際可動できているメーカーにおいても、他社からの振り替え需要で新たな供給
が出来ない状況になっています。

お問い合わせをいただく方々のほとんどが、この話題についてです。

また今後価格が上昇してしまうのか?
いつ安定した状況に戻るのか? 等々。

これから動きのあるたびにこのブログで情報を発信していきたいと思っております。
詳しくお問い合わせになりたい方は、お気軽にお電話くださいませ。