気密測定を実施しました

気密測定を実施しました

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皆さん、こんにちは。高柴神戸です。

皆さん、この写真は何だか分かりますか?
気密測定器といって、住宅の隙間の量を計測するものなのです。

気密測定とは住宅の隙間の量を計測する検査のことです。
この気密測定により、住宅の隙間相当面積が分かります。
気密測定の方法は、強力なファンを使って、 建物内の空気を外に出します。
すると、隙間の多い住宅では隙間から、多くの外気が建物内に流入して、屋内と屋外の気圧の差が、
あまり生じません。
しかし、隙間の少ない住宅では流入してくる外気が少ないので、屋内と屋外の気圧差が大きくなります。
この原理を利用して、 「ベルヌーイの定理」というのを使って計算すると隙間の総量が算出できます。

なんだか難しい話になってきそうですが、
つまり簡単に言うと、数値が低ければ低いほど、高気密な家となります。

住宅会社さんなどで「うちは高気密高断熱住宅です」といっていても、
実際にどのくらい性能がいい家なのかわかりませんよね。

ソーラーサーキットの家では、全棟この気密測定を実施しますので、安心です。

今回の検査は西脇市H様邸で、実施しましたが、
C値=0.26c㎡/㎡ という数値になりました。
分かる人には分かる、すばらしい数値です。

省エネルギー対策等級のⅠ地域(北海道)、Ⅱ地域(東北)の基準は、2.0なので、
どれだけ高気密なのかが分かりますよね。

性能住宅なのはもちろんですが、大工さんの丁寧な仕事があってこそなのです。